平成30年(2018年)11月に開催された 独立映画鍋×東京フィルメックスさんの企画「インディペンデント映画と公的支援~日本の映画行政について考える~」の採録が公開されました
日本の実情を考えるパート http://eiganabe.net/2019/09/26/2206 仕事仲間や知人にもインディペンデント映画を作っている人がいるのですが、会って映画の話になると決まって 映画 と 金、支援、意義、表現、大衆受け、などの話に 今から約25年前の大学時代に参加していた学外の映画製作サークルでも、飲む度に毎回、皆で似たような話をしていた記憶が フランス、韓国、のような仕組みが日本でも実現するのだろうか 様々な価値観や感情を社会に見せる力がある映画ではありますが、これだけ情報過多で多様なコンテンツが溢れる時代.. コメントの受け付けは終了しました。
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