物心ついたときから鉄道好きでしたので、鉄道関連の雑誌は幼い頃からたまに親が買ってきて読ませてくれました
駄菓子屋で売られていた シールを集め写真アルバムを作る商品は、自分の手で雑誌的なものを生み出している感覚があり楽しかったです。あらかじめ決められた台紙の枠に貼り付けていくものではありますが、幼いながらもレイアウトに関する何かを学べていたかもしれません Google 画像検索「駄菓子 鉄道 シールアルバム」 定番の「 小学〇年生 」は毎号の付録工作が一番の楽しみで、レコードプレーヤーを作ったことが一番印象に残っています 公文式算数の教室に通っていたこともあり そのツナガリで「コベル21」という雑誌も定期購読。宇宙・科学・未来・コンピュータの話など、様々な分野のワクワク記事が盛り沢山で "雑誌" の面白さを知ることに。また、読者投稿コーナーで紹介されたことがあり、メディア誌面に投稿が掲載されることの喜びも味わえました Google 画像検索「コベル21」 学研「 科学と学習 」を購読している同級生も多く、友人宅で面白そうな付録を見せられ 羨ましかった記憶があります。とはいえ、自分の家は全家研の「 月刊ポピー 」を家庭教材にしていたので "学研も!" とは言えず.. でした コメントの受け付けは終了しました。
|