1985年、父が家庭用ビデオデッキ(VHS)を購入。機種はウルトラマンがCMで宣伝していた 東芝 ビュースター A-41S
テレビ番組の予約録画ができることに、テレビっ子であった自分は大喜び 家にこのような装置が設置されたことは夢のような出来事でした 時を同じくして、地元にレンタルビデオ屋がオープン 次第に友人数人で1本のビデオを借り、回しっこするように 12歳という好奇心旺盛な年頃、友人のお兄さんを経由してテレビ局では絶対に放送できないような過激作品も色々.. とはいっても、自分の家はビデオデッキが居間にあったため、必然的に親も一緒に鑑賞 「食〇族」を家族全員で観てしまったのは、今となってはイタタな思い出です 家庭用ビデオデッキの普及とレンタルビデオ屋の登場で、テレビ局や映画館以外からも "映像コンテンツ" にアプローチしやすくなり (映画、ドラマ、エンタメ、音楽、カラオケ、スポーツ、アニメ、カルチャー、教育、ドキュメンタリー、アダルト、自主制作、企業VP、等) その "量" も莫大に増えました コメントの受け付けは終了しました。
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