昭和3年(1928年) 川崎造船所[現 川崎重工]製
上田温泉電軌 → 小田原急行鉄道 → 名古屋鉄道 → 岳南鉄道 / 昭和44年(1969年) 岳南鉄道への譲渡後も車体表記は名古屋鉄道時代[デキ500形501]のまま / ローマン書体 平成27年(2015年) 廃車 大正4年(1915年)架設 鋼製トラス橋 製造:横河橋梁製作所(現 横河ブリッジ) 東京工場 5代目が開通し 平成20年(2008年)に撤去された後は 一部をモニュメントとして保存 平成19年(2007年)に開通した 5代目 大仁橋
明治4年(1871年) 英国 ヨークシャー社製。明治5年(1872年)の 日本で最初の鉄道[新橋~横浜間]開業に合わせ輸入された機関車の1両
新橋~横浜間での運用後は、神戸、品川~赤羽間、静岡県清水、北海道官設鉄道、富山軽便鉄道、名古屋鉄道管理局などで使用された 明治42年(1909年) 110形[110号]に改称 大正12-13年(1923年-24年)頃 廃車 その後、大宮工場で保存 昭和36年(1961年) 鉄道記念物に指定 昭和37年(1962年)~令和元年(2019年) 青梅鉄道公園で保存展示 令和2年(2020年) 桜木町[鉄道開業時の横浜停車場]に移設 JR桜木町ビルで保存展示 |